122 クラスタ分析

クラスター(cluster)とは、英語で「房」「集団」「群れ」のことで、似たものがたくさん集まっている様子を表す。クラスター分析とは、異なる性質のものが混ざり合った集団から、互いに似た性質を持つものを集め、クラスターを作る方法。対象となるサンプル(人、行)や変数(項目、列)をいくつかのグループに分ける、簡単にいえば「似たもの集めの手法」である。クラスター分析は、あらかじめ分類の基準が決まっておらず、分類のための外的基準や評価が与えられていない「教師無しの分類法」である。