自己符号化器。可視層と隠れ層の2層からなるネットワーク。可視層(入力層)→隠れ層→可視層(出力層)の順に伝播し、出力される。入力と出力が同じになるようなネットワーク。入力層(可視層)の次元よりも、隠れ層の次元を小さくすることがポイント。
オートエンコーダ(自己符号化器:Autoencoder)とは、ニューラルネットワークの1つです。入力されたデータを一度圧縮し、重要な特徴量だけを残した後、再度もとの次元に復元処理をするアルゴリズムを意味します。このように、小さい次元に落とし込む作業を次元削減や特徴抽出と呼びますが、オートエンコーダはそれだけでなく、生成モデルとしても用いられます。
オートエンコーダは、2006年にトロント大学のコンピュータ科学および認知心理学の研究者であるジェフリー・ヒントン氏らによって提唱されました。

