416 構文解析

文章、具体的にはマークアップなどの注記の入っていないベタの文字列を、自然言語であれば形態素に切分け、さらにその間の関連(修飾-被修飾など)といったような、統語論的(構文論的)な関係を図式化するなどして明確にする(解析する)手続きである。自然言語については自然言語処理における要点のひとつであり、プログラミング言語など形式言語の場合は、形式文法に従い構文木を得る。構文解析を行う機構を構文解析器(parser)と呼ぶ。

構文解析(Syntactic Analysis)とは、文法規則によって、文の構造を句・文節を単位として解析することである。
 句とは、2つ以上の語が集まって1つの品詞と同じような働きをしながら、文を構成する語の塊のことである。