解答:
② 言語ごとに区別される音の最小単位です。
以下は各選択肢の説明です:
- 連続する言語音を区切る分節単位の一種:
- これは「音素」ではなく、「音節」や「形態素」の説明に近いです。
- 言語ごとに区別される音の最小単位:
- 音素は言語学において、意味を区別することができる最小の音の単位を指します。異なる言語では異なる音素が存在し、同じ言語内でも音素が異なることで意味が変わることがあります。
- 発音の仕方や音響的な特徴から同定される音声の単位:
- これは「音声素(フォーン)」の説明です。音声素は実際に発音された音の単位であり、音素が特定の言語内で意味の区別をするのに対して、音声素は発音の具体的な実現に関係します。
- 言語によらず人間が発声する区別可能な音:
- これは「音声素(フォーン)」の概念に近いです。音声素は言語の違いに関係なく、発音の具体的な音を指します。
したがって、最も適切な選択肢は「② 言語ごとに区別される音の最小単位」です。

