G検定模擬問題(4) 問37  解答

正しい選択肢は:
④ (A) 幅優先探索
 (B) 幅優先探索
 (C) 深さ優先探索
 (D) 深さ優先探索

解説:
幅優先探索(BFS: Breadth-First Search)の特徴:
1.(A) 必ず最短距離を見つけられる:
 ・幅優先探索は、ルートから近いノードを順に探索するため、解が存在すれば必ず最短経路を見つけられます。
2.(B) 深さ優先探索と比べてメモリを多く消費する:
 ・幅優先探索では、探索中に同時に保持するノードの数が増える(特にグラフが広がる場合)ため、メモリ消費が多くなります。 深さ優先探索(DFS: Depth-First Search)の特徴:
3.(C) 幅優先探索と比べてメモリを少なく消費する:
 ・深さ優先探索は、現在探索中のルートだけを保持すれば良いため、メモリ消費が少なくなります。
4.(D) 運が悪ければ解を見つけるまでに時間を要する:
 ・深さ優先探索は、ルートの深い部分まで探索してから他のルートに移るため、効率的でない場合があります。

他の選択肢の説明:
1.選択肢①・②:
・深さ優先探索が最短距離を保証する、または幅優先探索が時間を要するという点で誤り。
2.選択肢③:
幅優先探索が深さ優先探索よりもメモリを消費しない、という点で誤り。

問題