176 制限付きボルッマンマシン

制限付きボルツマンマシンは、ディープビリーフネットワークの構成要素を構成する浅い2層ニューラルネットである。RBMの最初のレイヤーは可視レイヤーまたは入力レイヤーと呼ばれ、2番目のレイヤーは非表示レイヤーと呼ばれる。

ボルツマンマシンは、その複雑さゆえに実用化が難しく、より制限のある制限付きボルツマンマシン(restricted boltzmann machine、RBM)が提案されました。RBMでは同じ層のニューロン同士の結合はなしとするもので、可視層のニューロンは隠れ層のニューロンにしか結合できない仕様になっています。

より見やすく平たく並べ直して表示します。

双方向の結合なので入力データから隠れ層へ情報流れるだけでなく、隠れ層から入力層へと情報が流れます。